スペースハリアー

スプライトの拡縮を使ったいわゆる疑似3Dシューティングのはしりのようなゲームです。 セガの大型可動筐体シリーズのかなり初期の作品(ハングオンの次?)。

ゲームセンターで初めてプレイした時は筐体を降りた時ちょっとフラフラしたのを覚えています。 かなり衝撃を受けました。

まあさすがにセガサターンでは可動筐体というわけにはいかないので、その分の迫力は失われていますが、かなりよくできていると思います。 32X版の時には、画面上のオブジェクトが増えるとコマ数が減っていましたが、サターン版はさすがにそんなことはなく、きれいなものです。 今見るとゲームとしては単純なものだし、画面も今見ると当時感じたほどすごいという感じでもないですね。

身近には通常パッド、ジョイスティック、そしてマルコンがあるのですが、個人的には操作性はどれもイマイチでした。 パッドとジョイスティックはまあ似たような物ですが、スペースハリアーはアナログスティックの位置で自機の位置が決まるので、これらのデジタルなデバイスでは自機の位置や移動速度がうまく調節できませんでした。 丸く敵の弾を避けるのにしても、パッド等では動く速度が一定なので速く回りすぎてしまって弾に当たったりしてしまいます。 これはまあ慣れればなんとかなるのかもしれませんが。

マルコンでは、自機をうまく半端な位置に固定することが困難です。 もしかしたらマルコン自体が痛んできているのかもしれませんが。 マルコンは角度をアナログに指定することはできても中心からのずれをアナログに指定するのは難しいように思います。 これはアフターバーナーの時にも思いました。

やはりアナログスティックを買うしかないのか?


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Last modified: Sat Nov 9 18:31:00 JST 1996