ネクロノミコン


話に聞いたバグ情報
カゼのサターン用デジタルピンボール第二弾。 前作ラストグラディエイターズが結構よかった(と個人的には思っている)のでこれも予約して購入。

でとりあえず起動してデモを見たわけだけれど……なんか映像が非常に粗い。 前作は Cinepak だしこんなもんだろうと思っていたんだけど、今回は True Motion なんだよねえ……。 なんというかブロックが見えまくりで、ネクロノミコンのタイトルがフェードインしてくる所とかかなり見てて悲しい。 所詮サターンでの動画はこんなもんということなのだろうか。 まあ動画はゲーム内容とはあんまり関係ないので気にしないでおこう。

ゲーム画面は前作同様ハイレゾで非常に美しいと思う。 内容はというとなんか前作と構成が似ていてラウンドとマルチボールで構成されててかつ各ラウンドが台間で似ている。 もうちょっと各台違った作りになっててもいいんじゃないのか? と思ってしまった。 マルチボールとスペシャルラウンド(だっけ)はそれなりのバリエーションなんだけど……。 あと二つ目の台(Cult of the bloody tongue)はループが結構簡単に回るので、結局ここを根性で回すことになってしまうんじゃなかろうかという気がしてしまう。 これだけでカンストしようとすると2万回回さないといけないから無理か?

ストーリーモードは結構大変かと思ったのだが、各台にある程度慣れてからやってみたら大したことなくクリアしてしまった。 間と最後に動画が入って、あとスタッフロールが流れて終り。 それだけ? ちょっとあっけない。 ストーリーもあってなきが如しだしなあ。 ちょっとがっかり。

まあ全体として前作が好きならこれも好きになれるだろうし、前作が嫌いな人はこれも嫌いだろうなあという感じ。 ボール等のアルゴリズムは同じ気がする。 なんかフリッパーの先端の当り判定が気になるのも前作と同じ。

サウンドはとてもかっこいいと思う。

カゼのページでスコアコンペティションをやってるね。 もう100億の桁に乗っている……。 ついていけん。

あとバグが一個。 Cult of the bloody tongue でマルチボール中に左端のホールにボールがはまって出てこなくなったことが一度あった。 TILT にしても出てこないのでリセットするしかない。 割と防ぎようがないので困る。


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Last modified: Tue Nov 26 14:57:09 JST 1996