洗脳ゲーム TEKIPAKI

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紹介

多分、割とマイナーな、落ちゲーの一種。 今は亡き、シューティングで有名な東亜プランの作品(1991年)。

ルールは、有名な所と比べるとぷよぷよに似ているか。 落ちてくる単位はL字型で3個。 同じ色が8連結(縦横斜め隣接)で5個以上つながると消える。 色は最初の数個が赤青緑黄の4色だがすぐ橙紫の2色が導入され、レベル70で銀、レベル100で金が追加される。 それ以外に、どの色とも継がるオールマイティの Smily というブロックと、5個揃えると大爆発して盤面をクリアする(10万点) Dynamite というブロックがたまに降ってくる。 ブロックが消えると空間は上からのブロックで埋まるため、連鎖消えが存在する。

点数システムについては詳しく見ていないが、驚いた事に連鎖によるボーナスは無い。 爆弾による全消しボーナス(10万点)、10個以上同時に消した時のボーナス(5,000点〜)、そして銀と金を普通に消した時のボーナス(銀 5,000点〜、金 1万点〜)ぐらいのようだ。

6色〜8色のうちから3個が落ちてきて、5個以上継がないと消えないというのは、バランス的にかなり厳しい。 いくら8連結で消えるといっても、厳しい。 多分、かなりうまくやっても、消せないゴミが溜まって行くと思われる。 従って、いかに爆弾を揃えて盤面をリセットするかが鍵と思われる。 通常、2回爆弾を消せないと、レベル100に辿りつくのは難しいようだ。 かなりうまい人でも、爆弾を揃えきれずにレベル30台で終わるなんて事が起こってしまう。 色数と落ちてくる単位が多目なので、待っている色が来ないとどうしようもなく死ぬのだ。 レベル100以降は8色になるため厳しいはずだが、 Smily の出現頻度がぐんと上がるため、うまく Smily と爆弾を使えばかなり続ける事ができるらしい(私はそこまでうまくなってない)。 また、金と銀の出現頻度も他の色より若干高いらしく、待ち甲斐がある、とうまい知り合いが話していた。

BGM は非常に無機質・金属的で不気味な感じである。 よく聞くと時々旋律が変化する。 実は爆弾や Smily の予告 BGM だったりするので、注意して聞いておく必要がある。 なぜか学校のチャイム(キーンコーンカーンコーンていうおなじみのアレ)のアレンジとかが入っていて気になる所。 あの旋律ってなんか元ネタがあるのかしらん。

やった事はないが、画面を見る限り二人同時プレイは可能のようだ。 対戦ではない模様。

といった、他にあまり見られない謎な仕様も持っている。

現状(1月11日)

もともと落ちゲーは得意でないくせにやっている(洗脳された?)ので進歩も遅い。 やっとマレにレベル100を越えられるようになってきたか。 ブロックの落下速度は、かなり速くなってはまた遅くなり、を繰り返す。 速くなった時はほとんど考慮時間が無いため、遅い時になるべく色を固めておいて、速くなったら目についた色をつなげて連鎖に期待、という感じにならざるを得ない。 依然として、「判断できずに適当に置いたら予想外の所が消えた(待ちが見えてない)」というマヌケな状況が起こる。 これはもう、練習を積むしかないんだろうなぁ。



Last modified: Wed Jan 12 20:36:21 JST 2000